高齢になってからの妊娠と育児

女性の社会進出により、結婚してからもバリバリ仕事をこなす女性が増え、晩婚傾向にある現代。出産適齢期には仕事中心で、比較的高齢になってから妊娠・育児をする女性が増えました。35歳以上の出産は「高齢出産」と言われています。特に高齢で初産の場合は様々なリスクがあり、体調管理がとても大切です。通常の妊婦でも注意すべき体調管理や食生活については、より慎重に気をつけなければなりません。でも神経質になるというのではなく、あくまで赤ちゃんと自分の健康の為に、前向きにストレスのないように出産までの生活を送ることが大切です。高齢出産は出産年齢だけが取り上げられがちですが、出産はあくまで始まりにすぎません。出産後の可愛い我が子の育児が、将来ある子供にとって一番重要なことです。育児には体力が必要です。高齢出産となる夫婦は、妊娠前に体力作りをしておくことをお勧めします。

予定になかった妊娠と育児

「授かり婚」「できちゃった婚」など、急に予定のない妊娠をして出産・育児をすることになったお母さんは、育児ノイローゼになり易いといいます。もともと子供が欲しくて、できたら結婚しようねと約束していたカップルと、お互い特に結婚は意識していなかったけど子供が出来たから結婚することにしたカップルでは、特に女性側の負担が全く違います。前者は妻・母になる心構えができていますが、後者は妻にも母にもなる心構えが無い状態で結婚・出産を経験することになります。妊娠による急激な体の変化や、妻・母になる為の環境と心の変化は、夫となる人の支えが無ければ乗り越えるのはとても難しいです。「予期しない妊娠だけど愛する人の子供だからどうしても産みたい」妊娠した女性は殆ど持つ感情でしょう。しか心構えが未熟なまま母となると、心にも身体にも大きな負担となってしまいます。夫はどんな時も、妻と子供を無条件に愛する大きな心を持ち、時には育児の先輩など周りに力を借りることも大切です。

妊娠中の過ごし方と育児の理想

妊娠はとてもおめでたいことです。出産を迎えるまではもちろん、出産後もパートナーと共に力を合わせて育児を頑張っていけるととても心強いですし、前向きになれます。出産の痛みは女性にしか分からないですが、男性の方がついていてあげることで妊婦さんはとても安心しますし、心から応援してあげることで支えになることは出来ます。妊娠し始めは日常生活の支障にはほとんどならず、それまでと同じように家事をこなしたり出来ますが、段々とお腹が大きくなってくると歩くのも大変になってきます。その時こそ旦那さんや彼氏さん、家族の方々の出番です。家事を分担したり、買い物を代わりにしてあげたりして、妊婦の方の負担を減らすことが大切です。妊娠中は、身体に負荷をかけすぎると色々と良くないからです。事情があって出産後も育児を1人でするシングルマザーで頑張ってる方もいますが、身近に助けてくれる人が居た方が良いです。